絶対行きたかったから
ワクワクが止まらん•*¨*•.¸¸♬
まず場所の説明から。(店舗名をじらす作戦)
地下鉄Ⓜ️S盆唐線
ハンティ駅から徒歩10分ほど。
❼番を出たら、
そのままトゴク路をまっすぐ。
オンジュ路と交わる
道谷1洞役場交差点を渡ったら
右へ。
オンジュ路をテクテク進み、
二つ目の角、このお店が見えたら⬇︎
左へ曲がります。
隣にCUがあるので
その横のアーチをくぐり
階段を降りて地下へ。
ここは、
Spa heum Private Bath
& Body Scrub(세신샵 스파 헤움)
地下の扉を開けて右手へ行くと
入口があります。
大人のラグジュアリーな垢すりを
体験できます。
受付には優しそうなお姉さん◡̈⃝✩‧
日本語は話せないのでスマホのアプリを
使って会話します。
予約名は、口頭で伝えました。
※予約の仕方は後述で
BAILAで紹介されて以降は、外国人の来客が
増えたそうですが、元々は地元の
お洒落女子から支持を得たSPAで
垢すりが完全個室でできる
というのは魅力的。
エステじゃないという点もツボです。
例えば、
チムジルバンだとトドのように横並び、
おっぱいもお尻も何もかも丸見え。
やや荒い扱いのアジュンマにベッドの上で
クルクル回されると年齢に関わらず
お恥ず〜な気持ちは少なからず芽生えるもの。
でも、お肌がすべすべになるからやりたい…
と思うんですよね。
Spa heumは
日本語や英語のメニューも用意されていて
コースも多種あります✨
※全てのコースに垢すり付き
私は初めてなので、ベーシックな
発酵ヨモギコース約75分
154,000ウォンをお願いしました。
その前にトイレを済ませておきます。
どこもキレイで清潔なので
既に満足♪
細部まできちんとされているのは
経営がしっかりしている証拠だと思います。
さて案内された私の個室✨
ドレッサーと除菌クローゼットがある
お着替え室は、1畳ほどの広さ。
垢すりの間、衣類をクローゼットに入れて
ポチしておくと帰りには除菌完了です◡̈♥︎
操作方法は教えてくれますが
ボタンを押すだけ。
すっぽんぽんになったら
バスローブを着て待つように言われました。
お着替え室と浴室は、
ドア🚪1枚で仕切られていて
ワンセットの構図。
お着替え室から見た浴室です。
専用のたまご型の浴槽と
柱の向こう側に垢すりベッドがありました。
浴室はとても広くて、こちらもキレイ✨
利用後の清掃も
徹底されていると感じました。
しばらくすると笑顔のアジュンマが来て
湯船に浸かるよう案内されました。
ポチャンと浸かると冷たいお茶を
バステーブルの上に置いてくれて
しばし、お湯に身を預けます。
程よいお湯加減✨で
最高〜•*¨*•.¸¸♬
10分ほどして再びアジュンマが登場。
垢すりの開始です。
ここでアジュンマはコスチュームを脱ぎ
あの、お姿に。
そう!黒ビキニ(笑)
それだけは、チムジルバンと同じだった〜⍢
コース内容は、他とほぼ同じで
しっかりと全身を洗ってくれるけれども
荒々しさは一切なく、とても丁寧。
個室なので人目も気にならないし
気持ち良すぎて全身の力が抜けました♪
2回ほどシャワーを浴びましたが
それはセルフ。
全て終わるとアジュンマがバスローブを
かけてくれてお着替え室へ移動。
程よいタイミングで受付のお姉さんが
五味茶のアイスティを持ってきてくれました。
お風呂上がりで、これまた旨し‼️
そしてコチラ⬇︎何だと思います?
体重計のようですがボディドライの機械。
上に立つと下からブォーっと温風が吹き出し
バスローブで身体を包みながら全身を乾かす
という優れもの。
面白くて何回も乗っちゃっいました。
お着替え室は30分以内に出てね、と
アナウンスされていたのですが
ゆっくり支度をしても十分な時間設定でした。
はい、最高♡
とても気に入ったので
次回の予約もしちゃいましたˊᗜˋ♪
さて、予約方法です。
Instagram @heum_spa
よりメッセージを送信します。
こんな感じです⬇︎
その後、予約に関する詳しい説明文書が
送られてきます。
コチラです⬇︎
❶〜❹を入力して返信するのですが
『予約金必須』とあり、
デポジットのアナウンスにやや引き腰に。
だって海外送金となると手数料が高いし、
『臨時予約』を選ぶと制約があるような
書き振り。
しかし、ここで諦めず
『臨時予約』でお願いしました。
すると、特段デポジットについて
催促されるでもなく普通に予約出来ました。
あくまでも仮予約ですけどね。
そして当日の朝、9:00前に
本予約の確認メッセージが届きました⬇︎
絶対に予約済、という保証はないものの
同じやり方で予約したR子も問題なく
本予約メールが来たとのこと。
無断キャンセルを防ぐための
デポジット制度かもしれません。