ALOHA〜🏝️
で浮かれポンチだったHawaiiから
寒ーい日本にて日常生活。
ま、旅から戻ると
シンデレラのような気分になるのは
毎度のこと。
次の旅まで頑張るべし。
さて、今回宿泊したのは
HYATT REGENCY
Waikiki Beach
Resort&Spa🏝️
正式名称が長い、といつも思うけど
良いホテルです。
ワールド オブ ハイアットって
書いてあるくだりが何だか可愛い。
マットに日本語表記があるくらい
日本人に人気のマンモスホテル。
が。
閑散期とは言え日本人はチラホラでした。
逆に韓国の方をよく見かけました。
飛行機が到着したのは8:15頃で
イミグレは混んでおらずスイスイ、
入管のおにーちゃんはやたら親切で
ターンテーブルでは直ぐにBaggageを受取り
予約していたタクシーに直ぐに乗車したため
8:50には空港を出発➡︎9:15ホテル着。
早っ!
タクシーから降りるとスタッフが
Baggageは部屋まで持っていくよ〜と
直ぐに荷物札をくれて、身軽になると
2Fのフロントへ。
チェックイン定刻は15:00ですが
お部屋の用意ができたらMailするわねーん
と仰るのでメアドを教えました。
メールを受け取ったら荷物札を持って
もう一度フロントに来てねー、とのこと。
少し早く部屋に入れれば良いな、と
トロリーのチケットを買いに
のんびりとワイキキプラザまで出掛けたら
10:20に
Your room is readyのメールが。
早っ!
まるでアーリーチェックイン✨
再びフロントへ行き、
荷物札を見せるとその場で
Bggageを◯◯号室までよろしくね〜
と電話をしてくれ、私たちとほぼ同時に
お部屋に運ばれてきました。
なんてスムーズなの♡
ホノルルには幾度となく渡米していますが
私たちはHYATTが一番好きです。
(特に彼が)
立地もさることながら、お部屋が広い。
ラナイを含めて40㎡もあります。
2015年に全客室を改装しているので
余り古さを感じません。
そしてシンプル。
ツインルームには、
クイーンサイズベッドが2台デーン。
寝相が悪くても落ちません。
Wシンクではないけれど
スッキリとした洗面台は使いやすいです。
洗面台の横のクローゼット。
アイロン、スリッパが常備されていて
充分に衣類が収納できました。
オリジナルのショッピングバッグは
持ち帰り可です。
トイレには、TOTOのウォシュレットあり。
ヘアケア、ボディソープとクリームは、
ホテル内にあるNa Hoola Spaオリジナルで
マンゴーの香り✨
滞在中、愛用しましたが良かったです。
歯ブラシ&歯磨き粉のセットもあり。
こちらも持ち帰り可のウォーターボトル。
ミネラルウォーターは各階設置の
サーバーで各自で好きな時に汲みます。
そう!飲み放題です。
ミニ冷蔵庫は中身が見えるスケルトンタイプ。
置き忘れ防止に一役買っていました。
セーフティBOXとドリンク類。
これは普通。
テレビ下の引出しは、たっぷり収納なので
滞在中の衣類は全て収まりました。
テーブルには、6口コンセントユニット、
ベッドサイドにも
コンセント&USB充電があったので
とても便利でした。
全室Wi-Fi🛜無料で中継アンテナが
各室に設置してあるので接続もスムーズ。
海外あるあるのWi-Fi繋がりにくい
問題もなし。
ラナイには、
コンパクトなテーブル&チェアセット。
私たちの部屋はEVAタワーの内側だったので
眼下には吹き抜けの1Fとプール、レストラン。
目線を上げると、海〜✨
パーシャルオーシャンVIEWですが
充分、キレイな海を眺めることができました。
マウンテンビュー側を見ると
かつてキングスビレッジがあった場所は
絶賛工事中でヒルトンのタイムシェア型
コンドミニアムが建てられるそうです。
ビクトリア様式の建物は情緒があって
素敵だったのになぁ。
ともあれワイキキの進化に注目ですね。
実は今回、楽天トラベルで
かなりお得に予約することが
できたことも(為替も1$=141円だったし)
HYATTに決めた要因の一つでした。
というのも、ハワイではホテル税13.25%と
州税4.712%の計17.962%の課税と
1泊あたりのリゾートfeeがかかります。
(HYATTのリゾートfeeは$49)
それが込み込みで1泊約5万円だったので
計算すると室料は$250ほど、
これは破格値だわ!と即決したのでした。
ちなみにHYATTの
リゾートfeeサービス&アメニティは
以下の通りです。
明示してくれると分かりやすいです。
お得プランなのでフロアは19Fでしたが
毎日この景色が眺められて最高でした〜⍢⃝