三重県津市で九星気学風水・オーラソーマ・Suisoniaのサロン
Shining☆Hopeの伊藤結悠子(いとうゆうこ)です。
私は幼少期に病院に通っていました。
今のように小児科の病院があったわけでもないので、親が行く内科に通っていました。
生後3ヶ月から保育園でしたが、多分保育園に通っている間は病院通いしていたような記憶です。
命に関わる病気ではなかったので、私はいつも待合い室で買ってもらう紙パックのピクニックの
フルーツオーレを飲むのが楽しみだったのです。
私は口の周りにホクロがあり小さい頃から
「あんたは食べることには困らないね」と言われ続けて洗脳されたのもあるのか
本当に食べるものに困る生活は送っていないです。
ホクロにも、環境にも感謝です。
気学でも七赤金星は口、食べる物を担当する星であり、現金も担当しています。
だからなのか、
はたまた小さい頃から病院に通っていたから可愛がってもらっていたのか、
私は時々診察の時に、先生からお金をもらっていました(笑)
病院に診察に来て、お小遣いを先生にもらっていたのです
小銭が貯まった貯金箱をもらっていたのです、何回も。
小銭っていうのが七赤金星感満載なのですが、保育園児ですからね。
何とも言えないエピソードですが、
これに限らず私は現在までお金には縁があるように思います。
大人になってからも父親が百円玉をウェットテッシュの入れ物にパンパンに詰めて
私によくくれました(笑)
こんなケースにパンパンだと数万円になります。
誤解のないようにしたいのですが、縁があるだけです。
が、食べることにも何かしたい時にも困ることはないのです。
でもそれだけで本当に幸せなことなんですよね。
女の子の孫が私だけだったこともあり、私は随分父方の祖父母には甘やかされていました。
おもちゃやお菓子、お小遣いまで本当によくもらっていました。
週末はおじいちゃんの家に基本いたので(両親が土日仕事だったから)、月1回は遊園地に行ったりしていました。
月に1回遊園地に行ってもおじいちゃんは私をゲームセンターに連れて行くだけで、乗り物に乗っていない(笑)
なぜなら父方家系はギャンブル好きでして・・・
おじいちゃんは競艇、父はパチンコがだいすきでした。
ただ私の救いが
小さい頃から募金をする習慣だったり、お金をもらっても自分のことだけに使ってはいけないと
何となく学んでいたこともあり、お金を循環することが自然と身についていた環境にも感謝です。
基本誰かの家に行く時に手ぶらで行くことはないです。
だからと言って、私の家に来る時何か持ってきてほしいのではないですからね。
誤解のないように。
七赤金星の方ってでもそういう方多いと思います。
今年は七赤金星の年です。
相手が好きそうなもの、喜びそうな物をプレゼントする(なんて事ない時に)のもいいのではないでしょうか?
物だけではなく、話を聞いてあげたり、手伝ってあげたり、相手が喜ぶ事ならいいと思います。
2020年8月16日まで、「2020年の後半の運勢鑑定」をしています
郵送でも対応しています
毎週月曜日・火曜日をお休みいただいています。