三重県津市で九星気学の講座・鑑定・スイソニア・文具と雑貨の販売をしている
プライベートサロンShining☆Hopeの伊藤結悠子です。
9年に一度五黄土星が中宮に廻座するのですが、その五黄土星を軸に
十干・十二支・九星の陰陽が揃う8年になるか
十干・十二支と九星の陰陽がズレる8年になるか
なのですが、
2022年
壬(陽)
寅(陽)
五黄土星(陰陽両方)
を機に2023年以降は十干・十二支・九星ともに陰陽が揃っています
2024年だと
甲(陽)
辰(陽)
三碧木星(陽)
のオール陽の年です
揃う前の五黄土星、ここでいう2022年の五黄土星は再生の五黄土星
逆に次2031年の五黄土星は破壊の五黄土星となります
五黄土星の特徴は破壊して再生する
ぶっ壊してから、作り上げていく天才だと思っています。
破壊力もエネルギーいるし
再生していくのもエネルギーめっちゃ必要ですよね。
だから五黄土星って本当にすごい九星だなと思います。
今、ちょっと違う星でなんだ?この星にもこんなチーム分けがあるんじゃないか?仮説をたてて
研究をしてみようかな?案件があります
多分チーム分けではなく、他の何かだと思うのですが・・・
この論議をしているのも仲良し一白水星ちゃんなので、系列の感覚なのかもしれないですね
人数系列
地数系列
天数系列の違いって私は大きいと思うので・・・
しかも一白水星と七赤金星は二生も隣同士なので感覚が似ているのですよね
[うちらなら言えやんな]案件
を他の星なら言うから、よくそこで話が盛り上がります
そうやって星を観察していくと、星の質が理解しやすいなと思います。
まだまだ謎はいっぱいです
10月の講座のご案内
・10月5日(土)13時−15時 終了しました
『傾斜鑑法1』
傾斜盤からみる人生の課題・パターン・傾斜盤からみる使命
・10月10日(木)10時−12時
または
10月19日(土)10時−12時
『傾斜鑑法2』
傾斜鑑法からみるストロングポイント・凶神の意味するもの
・10月27日(日)10時−12時
『傾斜鑑法3』
傾斜盤からみる定位対冲の意味するもの
傾斜鑑法1・2は6000円
傾斜鑑法3は8000円
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