これまでの人生、本気になったことがなかったと振り返る。夢が叶った喜びも、諦めた悔しさもおれは知らない。本気とは一体なんなのか。それを肌で感じるために俺はラクロスを始めた。
希望と決意を胸に飛び込んだラクロス部。憧れであった運動部に所属することができた。仲間と汗を流し、高みを目指すこの日々が最高に楽しい。
周りの支えがあるからこそ熱中できる。日々、我々を応援してくれている方々に感謝の気持ちでいっぱいだ。いつもありがとうございます。
青年時代。青い芝の上。青空の下。仲間と励む日々に熱情を注ぐ。
33期 1年 PL 佐藤煌