【CHARGERS日記】青春の終わりを感じる | 千葉大学男子ラクロス部

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4年の羽山泰生です。




先日大好きな作品の一つが無事に大きな区切りをつけました。エヴァンゲリオンです。




破から劇場で視聴し、Qを見たときにはまさか次回作を見る頃には二十歳を超えているとは夢にも思いませんでした。
今作で完結と言われていましたが、本来新劇場版はQで終わりと言われていました。次回作をここまで待ったファンとしては心のどこかで「またどうせ終わらないんだろうな」という一種の「まだまだ見たい」的な期待もありつつの気持ちで劇場にいきました。




結果として見事なカタルシスと感動を感じる幕引きでしたが、やはりまだやってほしい。空白の14年の中身を見たい。という思いは消えませんでした。
そのあたりは数年後に出るであろうシン・エヴァンゲリオンのパチンコの情報とともにいつまでも待ちたいと思います。




同じように長い長いと思っていた自分自身の大学ラクロスももうすぐ終わりを迎えます。
大学で奇跡的に出会えたこの競技にどういった終わりを見つけるのかが試される1ヶ月になります。
またとないこの期間を最大限楽しみます。




次は一年生の未来のレフティモンスターあつしです。



4年 MF #13 羽山泰生