7月のクレカの引き落としが28万を超えた男、橋本 智陽です。
自転車、グローブ、エルボー、ヘッド、プロテイン、Switch等高額の買い物をかなりしてしまい予定外の金欠です。
ところで最近は雨が続いていますね。
雨といえば主成分は水。
そうです。突然ですが私は今 ''水'' にハマっています。
家に2Lの天然水のペットボトルを箱買いしてるくらいハマってます。
水は次のような効果をもたらします。
①:若返り効果
体内の毒素を排出する
②:痩せる
人間の脳の構造上、体内の水分不足を空腹と勘違いするので過食を防げるようになるし、何より代謝があがる
③:脳の働きがよくなる
人間の脳内の80%が水分
体内の1〜2%程水分がなくなると疲労、頭痛等を生じさせ、逆に水分が足りていると集中力の向上が期待できる
参考文献:フェルミ研究所 Fermi Lab
「【衝撃】もし飲み物を全て水にするとどうなるのか?」より一部抜粋
といった具合に水は身体にかなりの益をもたらしてくれます。オススメです。
でもここまで書いといてなんですが、私は今回こんなことが書きたいんじゃないんです。
題名にもある通り、何がターニングポイントなのか。
金欠について??身体の健康について??
それらはダミーなんですね。
僕が書きたいのはこれ。「院試」です。
自分は理学部化学科(院進率約90%)に所属してることもあり、自分も院進予定で今猛勉強しております。
例年、院試の倍率は1.0〜1.1倍に落ち着くそうで、「内部生はまず落ちない、形だけとまで言われるほどの試験。」
と研究室の先輩に聞いており、一ヶ月前からボチボチやればいいや。と考えていましたが先日倍率が発表されました。
なんと倍率 1.6倍。例年の受験者数の約150%。
笑えません。普通に落ちそうです。
こんなブログ書いてる時間ありません。
(こんなブログって言ってすみません)
皆そんなに就職したくないのか、コロナ禍での就活になーにビビってんだと世間に問いただしたい。
そんな心境にございます。
でもそんなことを心の中で叫んでいても何も変わらないので大人しく勉強します。
また、ラクロス部の活動もこの時期はリーグ戦前の最後の準備段階に入ります。ここの取り組み方次第ではどう転んでもおかしくない。そんな状況にあると考えています。
つまり私の人生における全ての事柄が今佳境を迎える寸前というところまで来ているわけでございます。
物語の主人公ならワクワクする展開でしょうが、自分は小心者だから最近はなにかしていないとヒヤヒヤとドキドキが襲ってきて、とても怖いのです。
恐らくこのブログが人様の目につく頃には、僕は血眼になって机とグラウンドに向かっていると思います。
それでも自分は全てに全力を注ぎ、必ずこの地獄の7月を乗りきり万全の状態で夏を迎えるとここに誓います。
これが「凌」の一つの形なのではないでしょうか。
引き続き、自分をはじめラクロス部の応援をよろしくお願いいたします。
次は私のことが大好きすぎて、来年も一緒に千葉大で過ごしてくれる友人、長谷川 隼人君です。
4年 FO/MF #14 橋本 智陽