【chargers日記】ぼくのひとりぐらし | 千葉大学男子ラクロス部

千葉大学男子ラクロス部

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ご紹介に預かりました、恭輔さんチルドレンの1年・平野祐悟です。




先日、1年生の部員たちでZenlyというアプリを入れて位置情報を共有したところ、彼らには部活以外の友人が1人もいないということが判明しました。




そして彼らは、部活以外で外に出ることがありません。家でしっかりと勉強をしているのだと思います。そう思いたいです。




一方僕はというと、最近はコメダに入り浸っています。しかし、喫茶店にいる姿を千葉大生に見られると、野球部出身で去年まで坊主だったくせにイキってんな、と思われるのではないかという危惧から、20分かけて北上し、学校から遠く離れたコメダに行っています。いつか胸を張って喫茶店に入りたいです。




スタバにはまだ入れません。




話は変わりますが、先日、約600語という指定のあったレポートを、張り切って1500語書いて提出したところ、100点満点中の49点という評価を受けました。




不当な評価だ、としばらくは憤っていた僕でしたが、1500語も書いたのに内容が薄すぎたのが原因であるということに気づいたのは、数日後、家でチャーハンを食べていた時のことでした。




そんな僕も愛知県から飛び出し、風が強く、雨が多く、猫も多く、スーパーが遠い千葉県にやってきて、ラクロスをやりながら楽しく過ごしています。




次は、北門を統べる漢・手島健太さん(2年)です。




1年 平野祐悟