こんにちは。
1年TSのあかねです。
今回のブログは私が感じたことを率直に書かせていただきます。
昨日はサマーの決勝トーナメントが行われました。
プレーヤーもTSも緊張して臨んだ舞台でした。
1試合目(vs国士舘)、2試合目(vs東京β)の勝ち試合について
プレーヤーはプレッシャーをかけられた時が強かったと思います。
相手に立ち向かった堂々としたプレーが印象的でした。
積極的に攻めて、ショットを撃って、
練習でやったことが出来たのではないでしょうか?
少し焦っているようにも思えましたが(笑)
フィールドプレーヤーがショットを決め、ゴーリー(ゆうき)が相手のショットをたくさんセーブした結果
vs国士舘 6-3
vs東京β 5-2
このような成績を残せました!
3試合目(vs慶応α)は準々決勝でした。
1、2試合目とは違いゴールへの意識が弱まり、守りに入っているように思えました。
ただ、決めるところは決めてくれました。
さすがです。
「勝てるかも」
と、何度も思いました。
しかし、そういう気持ちだった自分を反省しています。
私たちは頂点を目指していた。
勝てるかも、ではなく
「勝つんだ」
そういう気持ちでプレーヤーと戦いたかった。
結果は2-5で負けてしまいましたが、ベスト8です。
応援してくださった方々、ありがとうございました。
これからのウィンター、あすなろでは頂点をとります!
そのために日々の練習に力を入れ、気持ちや意識から変えていこうと思います。
これからも千葉大男子ラクロス部の応援をよろしくお願いいたします!