ダバオ市
昨日の話のつづき、
2,016年6月1日、
ダバオ市へ引越し、
その翌日に買った、
プラスツール
220㌷(570円)/脚
8年経ち、
座面の格子もアチコチ割れ、
アチコチ、ケーブルタイ留め。
脚は僅かに八の字広がり、
タイル等滑りやすい床では、
「おっ広がって」しまい、
(とくに仔牛マダムが座ると)
ちなみに、
「おっ広げジャンプ」は、
『けっこう仮面』の必殺技デス。
話を戻し、
「おっ広げジャンプ」防止に、
2㍉のナイロン紐で抑え。
(P国友人の発案)
ソステ、
コレ、
裏面の補強リブ、
そこにプラスチックが、
行き渡らず(ショートモールド)、
より「おっ広げジャンプ」、
なりやすいのょ。
☆☆☆ ☆ ☆☆☆
では、
Gモール3階売場へ、
先ずはひっくり返し、
リブチェック、
ソステ、
ヤル気ないレジへ、
前の客の釣銭無くなり、
女性従業員、
スタスタと釣銭換えに、
他のレジをハシゴ、
(コレ、フツー、もちろん無言で)
ボク、
向のレジへ周りろうと・・・、
それを察したレジ従業員、
赤い三角柱をカウンターへ置き、
三角柱には、
・・・「CLOSED」と。
☆ ☆ ☆
幸い、
15ぷんでレジを解放され、
255㌷(660円)/脚
フィリピン製(珍しく)
☆☆☆ ☆ ☆☆☆
アパート戻り、
脚の一番下へ、
3㍉穴開け、
ソステ、
軽く水洗い、
乾いてから、
「おっ広げジャンプ」予防措置、
まず、2㍉ナイロン紐を、
「L字」に張り、
反対側の2脚からも、
同じように「L字」に張り、
あくまでも、
「おっ広げジャンプ」、
その予防デスから、
強く引張る必要アリマセン。
はい、できマスタ、
紐端は、
緩まぬように、
ケーブルタイ留め、
切口はライターで溶かし、
結び目はボンドG17点付け。
作業10ぷん/脚
最強のプラスツール、
10年は使うぞー!