フィリピン、帰ってきたアボカドおじさん | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

▲サービス映像あり、ご注意を▲


ダバオ市


T-rexのタマゴッチ、

30㌷(80円)

今はまだシーズンオフ、
シーズン3月〜10月くらい、
値段はざっくり日本の半分、

ダバオ市の最低賃金、
440㌷(1,180円)
ですから少々高級品。


バナナ、マンゴー、アボカド、
この3スタメンの交代制、

デスが・・・・


垂直二等分線に、
ぅ〜ん、

・・・・まことに遺憾・・・(涙


この患部を、
セリアのスプーンで刮げとり、

玉ねぎみじん切りと混ぜ、
「ワカモレ」にステ、


ワンパターンなLIEMPO、
豚のハラミ
160㌷(430円)




そこへ、
刻み野菜とワカモレ盛って、
できあがり。

アボカド、イマイチ、
味はまあまあかなぁ。


☆☆☆ ☆ ☆☆☆


ステゴザウルスの、




コレは合格、
ダイソーのそばつゆ、
SBワサビで、

いただきマンモス・・・


んだども、
オイピ〜証拠・・か?(笑


☆☆☆ ☆ ☆☆☆


さらに、
垂直二等分線、


・・・んだども、




昆虫食はすでに、
その合理性が証明されており・・・、

スキムミルクと練り、
Tableya(純チョコ)追加、


今回、
ゴニョゴニョは退席願い、
「非合理的」に、
いただきマンモス。

☆☆☆ ☆ ☆☆☆


パレンケ外周路、
相変わらずな、
公平なる「早い者勝ち」走法、


フルーツスタンド、



ふぅ~む、

語末に「公告」とあり、
ダバオ市所有車かも(笑

トリケラトプスの、

検査項目は2つ、
(みなさんが仰るモノ)

コレを振って、
『種がコロコロ動くモノ』と、

コレは、
『収穫期に適し摘まれた』、
そうデス。

ソステもう1つは、

表面を熟視ステ、
『穴が無いか』デス。
(ミバエ産卵跡が無いか)

尻の先の針で卵を産み付け、
ゴニョゴニョは、その幼虫。

でも、
ゴニョゴニョが目指すは種で、
実が無傷に近い時もあり。


以下私見デスが、
その針先の小さな穴から、
雑菌類が侵入し腐る、
そんな感じかなぁ。


店先、
バッジャオの少女が靴売り、
(海沿いの部族/tribe)

いつもの光景、


ボクはいつも通り、
アボカド購入時検品。