フィリピン、庶民の昼ごはん点描と、注意点 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


「コニチワ」




ではクイズ
『なるほどTheワールド』、
フィリピン産高級米(P国基準)


天井に零戦、
「ブォーン」

さて、
ココは何処でしょか?

☆☆☆ ☆ ☆☆☆


では答え、

パレンケにある、
カレンデリア(食堂)デスタ。

茶色い食卓、
ゆで卵(プロテイン)、
モンゴウ豆(緑豆)スープ、
&高級米(P国基準)
計50㌷(135円)


先輩からのプレゼント、
空中散布ステ完了。


☆☆☆ ☆ ☆☆☆


モンゴウ豆のスープに、
生姜乱切り(コレ、フツー)、

ただ、
コレ噛んじゃうと口の中、
「爽やかジンジャーエール」、

その予防に、
食前検査(メンドーくさ)

ソステ頼む際、
「ボラッド/干魚」使って無いか、
ボクはひと声確認。

干魚を(ナタみたいな)菜切包丁で、
トントンと断ち、
ガサッと入れるので、

「口内刺々」の予防に。


味道楽の空中散布により、
味変も軽やかに、
より優雅な昼ごはんデスタ。


会計は隣のサティアン、

その椅子へ腰かけ、

メディテーションしてると・・・、
「ヒタヒタ、ヒタ」と肉球音、






「ジィー」、



と、
アディダス香が気に入ったのか、

はたまた、
足の香が気に入ったのか。


肛門さまの下には、
フサフサの小さなクルミ、

くるみ割り人形は、
チャイコフスキー、

ぁっ、
石川ひとみさん、もね。


ボク、
「マーキングすんなよ」と。


・・・・・、

その注意は功を奏し・・・、

・・・パタと倒れ、


『オヤスミナサイ』、