フィリピン、焼そばの、DIY的な有効利用術(期待はシナイでね | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


「コニチワ」、




パレンケ肉屋棟入口、
焼そばのプロモーション、
フィリピンで一番知られた、
「Lucky me/やったー」な、
「パンシットカントン」

その「BEEF」新発売デス。


試食無料、



付近には、
「オシッコ禁止」と貼られ、
とても衛生的ね。






そんなパンシット、
ボクはいつも「辛口」、
11.5㌷(30円)

でも塩っぱいから、
粉、液体スープともに、
半分だけ使いマスル。

ま、
「コレをオカズ代りに」、
そんな人もいたりシマスので、
塩っぱめにも、訳アリ。


と、

・・粉スープ2個・・・、

コレは年に1、2度ある、
「大当たり」
(液体スープも同様に)

と言うコトは、

何処かの、誰かの、

・・・粉スープが無い・・・(笑

☆☆☆ ☆ ☆☆☆

ソステ、
非常に良からぬ食べ方、

コレを袋の中で砕き、
粉スープ少々と、

京セラの胡椒ミルで、
粗挽きガリガリして、

ネズミのように、
「ポリポリ」噛り、
オヤツ代りに喰う(笑

☆☆☆ ☆ ☆☆☆


では本題(前置き長いわぁ)
ベランダ鉄ゲートの、
かんぬき「受け側」を、
軽くトリートメント。


ガリガリ、ガリ、


そんでもって、
油(カダブラ)も有効利用ょ。


「ヌァ~、滑り良いわぁ〜」