フィリピン、満足感は自己調達で「パン屋編」 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
トリル地区、

また「ハヤシブレッド」へ、


「マグロパン」、
どんなんでしょ?

「ヤキマンジュウ」、
コレまた、どんなんでしょ?
そんでもって、

また「カレーパン」
20㌷(52円)

カレーパンを10個買い、
路地を入り、

友人のカレンデリア(食堂)、
友人(60代)、

5年前ジムで知合い、
友人、
「旨い!、何処で買ったの?」
ボクがカレーパン配った人たち、
例外なくこう言いマス。

ま、
どこのパン屋でも、
変わり映えせず、
10〜15㌷
このカレーパン、
ココのみなさんには、
とっても新鮮な味のよう。
日本人には、
「カレーパン」デスが(笑
コレも売ってて、

全粒粉パン80㌷(205円)
ココの食パン、
甘く、舌にツルツル、
だからボクは食べません。
いま食べてる「ガーデニア」、
コレ以外の全粒粉パンも甘く、
トライします。
スタメン、

アボカド、イマイチ(苦笑
スキムミルクと練り、

その上にTableya(チョコ)、
植物も添え、

いただきマンモス、

味は・・・・、
やっぱり、
「甘い全粒粉パン」(笑
ココでは『甘いは、旨い』、
しかもアボカドはイマイチ、
あの「報われた感」、
しばし、オアズケ(笑

