フィリピン、DIYでくらし良好「スイッチ編」 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
本日のお題、

寝室電灯スイッチ、
状況説明、
さっそく残材から、

4年前に住んでた借家、
そこでスイッチ、コンセント換え、
そこそこ生きてるモノをキープ
(ケチ
とくに「ピン型」コンセント、
スカスカ多く要交換デスタ。
踵を返し、

ボクの「駆け込み寺」、
デスカウント店の、
「ユニトップ」へ。
店の(無駄な)意気込み、

(ベクトル勘違いな)ヤル気満々、
たくさんあるデス、

1番安いヤツを、

79㌷(210円)
オペ開始、

針金留めを、
プライヤで逆捻り、

と、
捻り切れ・・・・、

化粧面ごと外したら・・・・、

スイッチ、
「ロボコン0点」、
『ショックのぱぁ〜!』
(相変わらず古くスイマセン)
普通(あくまでも普通ね)、
スイッチは、
「面割れ」シマセン(キッパリ
ま、
それはさておき、
作業つづけ、

んぁ〜、
コレだぁ~わ。
スイッチBOXが奥すぎ、
ビス(付属は20㍉)届かん、
そこで知的に針金登場。
では、

日本代表も、
知的にリターンエースな、
キャンドゥのステンワイヤ0.9㍉

同様に捻り上げ、
できあがり、

作業45ぷん、
(簡単作業で5ぷんデスが)
針金ツイスト留め等々、
手間取りマスタ(笑
もっと光を!

