フィリピン、シン・食材、漢方薬紀行(奇行?) | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

浮世離れした、半世捨て人のブログ

“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


パレンケ(マーケット)の角、
アンニョンの店、

最近取扱いの「トーフ」

韓国食材店は増加傾向、
みなさんご存知のモノの他、

冷凍サンマ(友人から聞き)等あり、
通りがかりに覗くのもヨロシ。

でも、
この「トーフ」500g・・・、

デカすぎだよなぁ〜。


というコトで、
パレンケのいつもの八百屋、

ココは「サバディスタ」という、
「土曜は仕事しない」、
キリスト一派の店、

同派はパレンケ内にも数店舗あり。

なんでそんなコトを書くか、
と言うとね、

この店は金曜日午後から、
土曜日終日休み。

もし、
金曜午前に「トーフ」が入荷、
そのまま日曜日まで残って・・、
そんな可能(危険)性も・・・。

幸いパレンケから、
2km程度の場所で作られてて、
メールすれば配達される、と。

そんなこんなで、
ボクは月〜木曜日に買いマス。


優良なる電気で、
優良なる管理の冷蔵庫から、
重さはたぶん200gくらい、
60㌷(155円)


そのままココへ、



通り沿いのリエンポ(豚のハラミ)、
いつもはこの向いの店デスが、
炭火から外され保温中、
コレが長いと、
「硬い肉がより硬く」、
噛む練習にもなりマス(笑

この日、
「噛む練習は休んで」、
いくぶんやわらか目を。
(あくまでもフィリピン基準)
140㌷(355円)


準備、
硬いトーフを4枚おろし、
無印良品鍋で軽く蒸し温め。


ブー、



スタメン、
大根、生姜おろし、刻みネギ、





脂身多めなリエンポ、

デスが、
コレでそこそこ中和され、
ボクには、自然なオイピさ。



そんで、
見つけマスタ、


やっぱり買ってしまい、
38円

このポリ袋、
破るとメンドーなので、

結び目はカチカチ山、

それを、
プライヤでオープン(笑

ラジオペンチでは、
咥えきれずの選手交代。


指先の訓練にもなる、
袋オープンを終え、



門外不出の極秘製法、


軽く舐め・・・・、

・・・・、

とりあえず、入浴へと、

味は・・・・、

門外不出の極秘製法な味(笑


ん、ぁまい、

ま、ココのみなさん、
『甘いは旨い』デスから、
生姜そのままでは無理、

この色はブラウンシュガー、
(か何かの糖質デスタ)

でもこの甘さじゃ、
ボクが無理(苦笑

そんな、

『シン・食材』、
『フィリピン漢方』調査(笑