セブンイレブンのコーヒーは素晴らしい、と思う理由 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
近所の、
昨年オープンした店、

アメリカーノ88㌷(215円)
今まで数回来てマスが、
今回が一番・・・、
・・・遺憾な(笑
「事故」経緯は、
既に挽いてある粉を、
エスプレッソマシンにセット、
その淹れたてデス。
ぅ〜ん、
いつ挽いたのか?
それを、
冷蔵庫へ出入れ繰返し、
結果、アレレに。
アパートの半径1.5kmに、
10軒はあるコーヒーショップ。
デスが、
そうして飲む習慣も無く、
店員も豆の重さ計り、
その通りにマシンへセット、
ソステ、
『デキマシタ』と。
「飲む習慣が無い」ココ、
そこへ出店も増えている、
そんなフィリピン、

コレなら、
家でインスタント飲んだ方が・・。
店を出て、
バイク修理屋前、

ほぉ~、
ヤマハ・スナイパー155CC、

ココではポピュラーなモデル。
それを、
スポーク、極薄タイヤへ、

こーゆー「骨っぽい」の、
東南アジアのトレンド的改造、
ローアングルから、

スイングアーム、

三角筋、
じゃなかった三角形が美しー、
「トラス構造」
ね、
美しーデショ?、

電車も、大型トラックも、
アフリカ象が通ったって、
ビクともしないから、
このバイクの後ろに、
仔牛のようなマダムが乗ったって、
ダイジョーブな強度なの。
それにね、

風通し良く、
見た目にも、涼しげデショ。

ソステ、
エコランド地区
SMモールのスタバへ、

ケニア、だそうデス、
ま、
いつ描かれたのかは・・・。
ボク「淹れたコーヒーある?」
豆欠品、フィルター無し、
機械故障などなど、
「事故」も続いてマスから。
女性店員『ありマス』と。
ボク「ラッキー」、
とココロの中でね。
115㌷(280円)を、

1,000㌷紙幣で払い、
こーゆー時にバラして、
紙幣券種を揃えて、
日々の『オツリ無いデス』に備え、
「マグでね」の、
ひと言も忘れずに。
本日の液面、

コーヒーも、
バイクの改造も、
ぁ〜、
フィリピンにいるんだなぁ〜、


