フィリピン、ファーブル理論、永遠なる謎 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
ハイウェイまでの通り道、

ぉっ、

ズーム、

蛾デス。
デスが、
そのお尻、

フェンスの3㍉鋼線と一体化?
グーグルレンズへフリーダイヤル、
「繭蛾/マユガ」の出産デスタ。
翌日、

お母さんは退院ステ、
あるのは、
ふわふわに包まれた卵だけ、
コレは綿っぽいふわふわ。
カマキリの卵は、
ふ菓子みたいな硬ふわ。
蛾のお母さん、
この場所を選んだのか?、
それとも産気づいて、
近場での出産なのか?
どちらにせよ、
「生き残り続けている」わけで、
何らかの、
「虫の知らせ」あるのかも。
そんな通り道に、
青空に映える虚無な長方形、

質実剛健な設え、

ソステ、

「God is Love」
「This is a pen」なブリキ板、
この通り道には、
まだまだ、謎がありそ、


