フィリピン、幾何学模様はホモ・サピエンスのために。 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
マーケット乾物棟、
外周路に面した通路、

お父さんとお母さん、
「編み物」中、

日本でもおなじみな、
結束用のPPバンドで、
幾何学模様を織り込んでマス。
若い人はワカラン?
そんなPP結束バンドバッグ、

おんなじ乾物棟内で、
フツー純正商品デス。
半世紀前、
ボクが半ズボンだった頃は、
山形県最上郡の母の実家では、
フツーに使われてマスタが、
今はどうなんでしょ?
そんなPP結束バンド、

コレはベッド出張張替え、

折り畳みシングル、
わりとポピュラー、
それどころか、
ボクも今のアパートで、
「使おうかなぁ?」って、
考えちゃいマスタ。
トリケラトプスなマダムが、
のっしと御ボデーを横たえたって、
ビクともしません。
(そりゃ〜、するわな/笑)
そのくらい、
丈夫なPP結束バンド、
結び目も二重、三重に、
どんどんと幾何学模様が現れ、
もうすぐ完成デス。
知的なホモ・サピエンス、
その寝床に相応しい、
出張張替え、
その知的な工賃800㌷(1,960円)
アムール虎はコンクリ床(ぷっ


