フィリピン、アボカド季節外れですが、研究中デス。 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
マーケットの果物屋、
ココから8kmほどの山間部、
「Mulig」というエリア産。
ボク「コレ、何グラム?」、
店の無愛想なお母さん(人は悪くナイ)、
『180㌷/kgダヨ』、
ボク「(そーじゃなく)この1個は?」、
お母さん、
『(重さなんて)わっかんないダヨ、
秤に乗せ、68㌷ダヨ』
そんな、いつも通り、
有意義なカンバセーション(笑
電子秤にkg料金入力すれば、
応分の金額表示されマスㇽ。
そんな森のバター、
別名「アボカド」(逆か?)
パッカぁ〜、

卒業証書授与(笑

スキムミルク小さじ1、
よく混ぜ、えぐ味を抑え、


いつものタブリヤ(純チョコ)、
森のバター&バナナ、
コレ、久々だけんども、
オイピわぁ〜。
第2弾、

露店でリエンポ(豚のハラミ)、

森のバター、
黄緑でも熟してマスの、

パッカぁ〜、

コレまた合格印、パン!、
玉ねぎみじん切りと混ぜ、

ワカモレです、
スタメン、

刻み野菜+レーズン、
リエンポ、ワカモレ、
全粒粉パンは欠品中デスタ。
ボテッと盛る!、

森のバターサラダ&豚肉、
コレまたオイピデスタ。
さらに、
本日のメインイベント(大げさ)、
第3 弾、
残念ながら、
みなさんご期待の、
不適切な地球外生物は、
種子の中で冬眠中により、
面会ナシ、お詫びスマス。

羊かんみたいにベタベタし、
コシも無くって、
スプーンで掬うのもひと苦労。
今まで1,000個は食べてマスルが、
一番脂っぽく、粘っこい感じ、
デスが、
それはオイピぃ証拠でもあり、

ぅ〜、
濃いわぁ〜、
半分はこの食べ方で、
もう半分、
ちがう食べ方すれば良かったかなぁ?
そんな、
「森のバター研究会」デスタ。

