ダバオ市
アパート台所蛇口交換、
「TOとと社」の水栓(笑
蛇口からポタリポタリと垂れ始め、
その間隔もだんだん短くなり、
内部パッキン等交換出来ないタイプ、
(ほとんどの製品、出来ない中国製)
大家、管理人への懇願、
3度目を経て、メデタく成就。
(人間、辛抱だ)
自称スイドー屋2名で、

30ぷんで、
それなりな微前進かな。
8:30
管理人が来て、
見に来たのではなく、
ただ立寄っただけね。
「OK,ra ka gripo ?/蛇口大丈夫?」と、
コレ、いちおう、
「質問形式」ではあるものの、
ココでよくある社交辞令で、
大丈夫という、
「肯定を期待」しての発話。
この場合、
相手は通常「大丈夫ダヨ」、
(よほどのコトがない限り)
そう返答するのがフツー。
デスが、
ボク「Dili daw /ダメだよ」と、
蛇口つけ根の揺れを見せ、
管理人、蛇口を軽く揺らし、
「OK ra, gamay na lang」
(このくらい)OKダヨ、
ちょっとじゃん。
ま、ココでは、
ほんとフツーなカンバセーション、
ですがボク、
カチンと来て、
顔をしかめ、首を横に振りながら、
「じゃ、もういいよ、もういらん」と、
管理人に退室を促し、
彼も回れ右してドアへと。
その後ろ姿、
着古した青いTシャツ、
首周りは伸び、
溶接の火花でも散ったような、
穴がプツプツと空き、
生地は薄れ、
いったい何回洗ったら、
こうなるんだろう?
何百回洗ったら。
ボクはフィリピンの、
7,000㌷(17,500円)の、
アパートに住んマス。












