アブラカタブラ、見えないチカラ。 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市

6:15


朝のウォーキング、




いつも通りに向かい、
「キャンキャン、キャン」と、



台の周りを、
ウロチョロウロチョロ、
ソステ、

いつもチェーンが絡まり、
さらに「キャンキャン、キャン」、

この絡まりキャンキャン、

ま、
やっぱり、
このままじゃ不憫でステ、


「オマエ、じっとしてるダヨ」

と言いつつ、
チビのボデーを逆周りさせ、
チェーンの絡まりをときマス、

チビは、
「ボクにそうさせた」わけです。


スティーブン・キングが小説序文で、
自身の子どもたちに向け、

「我が子よ、魔法は存在する」、

そう明言しています。


魔法は身近なとこで、
身近に起きてるのかも、

それに気づかぬだけで。