Do you like アボカド? | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


モーニング、


トロピカルなフル(古)ーツ、
けっこう傷みがアレですて、



電光石火で患部をオペり、
ネスレのスキムミルクと混ぜ、

こうすると「えぐ味」が抑えられ、
その役割、
刺身のワサビに少し似てるかも。

でも年に何回かは、
脂分も程よく、えぐ味も無く、
そのまま食べても、
ほんのり栗っぽいのもありマス。


準備完了、
中年の減炭水化物な朝ゴハン、


いつもの「タブリヤ」純チョコ、
カカオ豆を挽いただけの、
「タブリヤ」、

コレにバックスでもらう(盗む?)、
ブラウンシュガー5g、熱湯で練り、
オイピデス。


ソステまた、
マーケットで、
仔猫が入ってたら、
丁度いい段ボールに、
仔猫の代わりに入ってたコレ、
この2個で10㌷(23円)

こーゆーの、たまにあり、
どこかの庭先に成り、
「食べ切れないダカラ」みたいな、
「捨て値品」

もうシーズン入してて、
通り沿いでも、どこでも見かけるから、
そんな「捨て値」デス。


ソステ、
以前も紹介スタ、
ココでポピュラーな「チュリソ」、
甘めなソーセージ。


コイツを「森のバター」攻め、

ん〜、
悪くはないダケド、

甘めなソーセージへ、
スキムミルク練りでイマイチ、

刻み玉ねぎと混ぜ、
「ワカモレ」で攻めるべきかなぁ〜。


さらに、
自称フードブロガーは攻め、
(あくまでも自称デスからネ)


通り沿い、


どこにでもある「揚げチキン屋」、
1個27㌷(65円)を2個買い、


刻み玉ねぎの「ワカモレ」で、



パサパサしてて、
全粒粉パンとは合わない・・・、

たぶん、
カーネル・サンダースの、
あのチキンなら、
「パンに合いやすい」んじゃないかな、

ソステ、
骨から身をほぐし別けるの、
そこそこ慣れがいりマス。



またマーケットへ行き、
「捨て値」アボカド買いに寄り、
いつもの大柄女性40代(元ジャパゆき)、
不在でスマホに夢中だった、
その娘(12歳くらい)へ渡し、
店先の秤に乗せ、

娘は、
裏の店の兄ちゃん呼んで来て、

その兄ちゃんが針を読み、
娘に「(kg)いくら?」と訊き、

娘「20(㌷)」と応え、

兄ちゃん、一瞬だけ、
マーケット建屋屋根を見つめ、

「7 ㌷」と、
暗算で応えます。


この2個で7 ㌷(17円)、

その娘が、
針を読んで、20㌷kgと、
その関連づけが出来なかった、7 ㌷。


そんなコト、
味とはまったく無関係です、

ただ、
いろんなコトが判る気もしてね、


「判らないというコトが、判る」と、