フィリピン、コーヒー新(心)理論 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ
ダバオ市
6:45
通り沿い日陰を選びながら、
野良(含むホモサピエンス)たちの、
糞々々にも目を光らせながら、
ウォーキング。
狼が、
「右見て左見て、も一度右見て」、
通りを渡ってマス、

トライシクル(バイクタクシー)後部、

なんか突き出てマスが、

「モルグ」か?(笑
ま、
そーゆー些細なコトはさておき、
公的屠殺(とさつ)場の通り、

その一画、

「スターバックドロップ」、
スターバックスの姉妹店(笑
10㎡ほどをベニヤ板で仕切った店、
ココも公的な敷地だそうで、

この「アルカバラ」と呼ばれる、
チケットで毎日10㌷(23円)払うそうです。
コレは、
マーケットの歩道上露店も同じく、
使用道幅に応じて10〜15㌷。
路上肉屋が並ぶ通り沿い、
ベニヤ板台にビニルシートを張り、
その上にゴロンと肉と内臓が置かれ、
鼻の奥に粘りつくような、
生肉のニオイが漂います。
当然のように、

狼もいて、

ついさっきまで、
臓物が入っていたアルミタライに、
狼が鼻先をそっと近づけると、
中華鍋なお腹のマダムが、
「ぉい!」と一喝、
狼はビックリして、
「ゴメンナサイ」、
とは言わないものの、
その顔は、
はっきりそう言っいて、
ソステ、ちょっと悲ピそう。
そんな肉屋の奥にある、
バックドロップ店内厨房、

コレ、灯油コンロ、
第二次世界大戦中の、
旧日本帝国軍の放棄品(ゥソ/笑
でも、
そんな雰囲気たっぷり、
ボク、
使われてるの初めて見マスタ。

店のお母さん、
ボクへのサービスとして、
ポンプアップして見せてくれ、

電源も何も無い灯油コンロ、
青い炎がヤカン底を広がり、
静かに一定な「クゥー」という、
灯油バーナーの音、
青い炎の音がします。
ボク、
「どうして灯油使うの?
LPガスじゃなくって」、
お母さん、
「灯油は安いのよ、
78㌷(180円/㍑)だし」、
そして台の下に置いてある、
赤い12kgLPガスタンクを指さし、
(一般的サイズ)
「もうコレは空のままなのよ」と。
ま、
湯沸かし燃料として、
LPガスより灯油が安いのかは、
比べづらいですが、
お母さんが、
「灯油を使い慣れてる」、
コレはたしかかなぁ。
モスカステ、
湯沸かし燃料って、
コーシーの味にも、
カンケーするのかなぁ?、
ネスレのインスタントでも(笑


