毎朝6時15分ころ、
アパートの階段、通路の電灯を消すんです、
ボクがね ((笑
もちろんボクがやる必要はありません、
管理人がフロア掃除しながら消して周ります。
でも、
もったいないじゃないですか、
いくらフィリピンに、
節電節水(節操も?/笑)が無いとしても。
(ぁっ、そのコトバだけはありますょ)
先月末、
このアパートへ引越し、
最初の電気代請求書、
電力会社ダバオライト
フィリピン人の好きそうな、
もっともらしい屁理屈項目がたくさん並び、
最終的な支払額、
5.51ペソ(12円) /ぷっ
冷蔵庫(あるけどコンセント挿してません)、
洗濯機ナシ、テレビ(アパート備品、見てません)、
ヘッポコ窓付エアコン(同備品、不使用)、
ヘアドライヤー(そもそも不要?/笑)ナシで、
あるのは、
日本から持ってきたナショナル扇風機47㍗、
この中古アイパッドミニ、
中古アイフォン7、
ラジオ用充電電池(ダイソー品)
LEDライト14W(天井高く18Wが欲しい)
という文化的暮らし ((笑
ま、
31日分満額ではありませんが、
それでも8ペソ(18円)でしょう、
それ以上払ったことナイですし。
このアパート、他の住人の電気代、
800ペソ(1,700円)〜だと思います。
前の借家は電気、水道代込の家賃、
5,000ペソ(10,800円)、
ですから約3年ぶりの電気代支払いです。
ここトリル地区にも支払い窓口(コレクションオフィス)、
あったのですが、一昨年の震度4程度の地震で、
そのビルから立退き、
その代わりに、通り沿いにたくさんある、
「レミッタンス/小口送金」で支払います。
フィリピンは人口の1割が海外出稼ぎで、
その出先からの仕送りを受取るのも一般的です。
そのレシート、
1ペソ未満切上げの6ペソ、
ここに記載はありませんが、
手数料10ペソ、計16ペソ(35円
ダバオ市のドケチ節電番長、
電力メーターからの生存確認、
極めて困難です ((笑




