小学校の頃はダストシュートから落とされたゴミを、
用務員さんが集めて、校舎裏の焼却炉で燃やしてました。
煙突には雨が入らないように、
平らな円錐形のカサがかけられ、
円錐の縁からモクモクと立ち昇る白い煙を、
仲のいいクラスメイトと眺めてました。
赤道付近の用務員さん(笑)

11月から住む借家の掃除
この住宅地、道路沿いでの野焼きは禁止です(笑)

今借りている部屋のすぐ近所。
オーナー(50代女性)が改装中ですが、
事前の掃除を申し出、快諾。
それもそのはず、

これでも随分キレイになったんですよ、
この裏は、

Oh My God !!(涙/涙)
ヤル気が出ます!(ウソ)
中へどうぞ、どうぞ、


この他に2部屋
オーナーのプランでリビングの棚を移設、

キッチリ塞いで下さいね」とお願い、
幸い、オーナーも気づいてました。
改装されたキッチントップとシンク、

以前は開放でしたが、扉が取り付けられ、
その扉に爪先と膝が当たり、
腰を折っての洗い物になってしまいます。
本来は扉を15センチ奥へつけるべきですが、
ん~ん、困ったなぁ~(汗)
築35年(くらい?)、土地190平米、
建屋70~80平米
5,000ペソ/月(改装前は4,000ペソでした)
大型ダンプのゴミトラックが、

野焼き出来ない、太い枝、ガラス、
プラスチック類を、持って行ってくれて一段落。
ですが、本当の片付けはこれから(涙/汗)
アイアム、ちょっぴり忙しいです(笑)