闇夜に灯りがこぼれるガラスのスイングドア。

田舎にガラスドアほど似合わないモノはナシ(笑)
中は、

田舎の公民館と、ハダカの館長さん(笑)
「おい、ゴミはきちんと捨てるダヨ~」
テーブル、折りたたみイスは全て日本製。
さらに、たくさんの日本製備品?

日本でのお役を終え、4,000キロの船旅の後は、ここでもうひと仕事。
「焼き上がりは何時ですか?」 (笑)

なんか、怪しい。
特にハダカの麦わら帽子が(笑)
あっ、やっぱり消防署でした(笑)

外観は、

突き刺さるような日射しから、逃げ場のない正面エントランス。
実は、日本製大好きオーナー(60代女性)のレストラン(笑)
衝撃で撮影忘れた、額縁の中の三度笠姿の江戸村の人たち(たぶん)、
実写撮影のセピア色の芸者衆、などなど
無秩序にコンテナに積まれ、同様に無秩序な買い付けされ、
無事、ボホール島の田舎のレストランに。
店内、なかなかのカオスです(笑)
オーナー社長さんが、
「日本製」のボクのボディを狙ってませんように🙏🙏🙏