軍団の「命のしずく」

マウンテンデュー、
軍団は「マウンテン・ヂュー」と発音。
コーラ、ペプシ、に次ぐ軍団愛飲ドリンク。
うちで販売しております
12㌷/本 355ml
リターナブル瓶のため、
「瓶はご返却下さいね」(笑
うちの「本当のオーナー」が今月末のフィエスタ(祭り)に、
合わせてこの家に帰って来ます。
本当のオーナーはお義母さんの妹、妻の伯母さんです。
その伯母さんは、妻とボクがいる部屋に2泊し、
その間、ボクたちは別の部屋へと。
その部屋が南西向きのなかなかの陽当たり、
ようするに、
「火あぶり」なわけです(涙涙
そこで、

妻とボクのお気に入り、
「キャンドゥ」にて
サイズ 90X180cmX厚み0.6㍉
強烈な熱エネルギーの赤外線を反射して、
宇宙空間へと送り返すのです。
反射角度をうまく調整すれば、
暖かい赤外線を、冬の日本のみなさんへお届け、
するのは無理ですが、宇宙空間への送り返しは本当です。
(以前、その件について記事を書きました)
今、日本のみなさんも使えます。
このシートを「敷布団の下」へ敷くのです。
※※ピカピカが上です※※
自分の身体から出た赤外線をこれで反射させ、
自分へと戻すのです。
魔法瓶の中がピカピカなのと同じ理屈ですね。
ですから、小姑的指摘をさせてもらえば、
パッケージ写真、ご婦人のシートの使い方は逆です。
(すいません、いちいち細かくて/ 笑)
話を赤道付近へ戻し、
シートは薄くてコシがないので、棒で形を保つように、

長さ8フィート(2.4m )の竹を1㌢幅に割り、

ケーブルタイで仮止めします。
表は、

このピカピカ面を外側にして、

まずは1枚、この下に同様にもう1枚張ります。
効果のほどは日本に住んでいる時に、
(写真はインターネットで見つけた他の家モノです、お許しを)

透明ポリカーボネート屋根の下へ張ります。
スダレ、ヨシズ、琉球アサガオ等試しましたが、
今までで一番高い遮熱効果でした。
5月~10月まで、2シーズン(年)使え、
屋根面下に3枚弱張り、300円ですからね。
「赤外線反射ポリカーボネート板」もあるもですが、
冬の陽も反射してしまうので、
少々面倒ですが、アルミ脚立に跨がり作業です。
まぁ、その作業が楽しく趣味でもあるのですけど(笑)
そんなボクが小学生の頃、
工作の授業で、
「通信簿 3」は何かの間違いかと。