ゾーンに入る方法
「気がついたら2時間も勉強していた」
「練習に熱中していたら日が暮れていた」
このように時間の感覚がなくなるほど、ある行為に没頭した状態を『フロー状態』と呼ぶ
フロー状態では、常時高い集中力を維持できているので、高いパフォーマンスが行えるだけでなく、
勉強や練習であれば、身につくスピードも非常に高い
「周りの人間がゆっくり動いて見える」
「ボールが止まって見える」
このような極限の集中状態を『ゾーン』と言う
『ゾーン』に入った時に、多くの人が体験するのが、自分以外がゆっくり見えたり、
視覚や聴覚が非常に鋭くなる
一流のスポーツ選手は意識的にこの『ゾーン』に入ることができると言われている
一般人でも、交通事故に遭ったときなどに『周りの景色がゆっくり流れる』
体験をすることがありますが、
一流スポーツ選手は自分からその状態を作り出している
タイガー・ウッズ、長島茂雄、イチロー、スピードスケートの清水宏保などが挙げられる
『フロー状態』で仕事や勉強を行ったり、本番では『ゾーン』に入ることができれば、
今までとは全く違う、ハイレベルなパフォーマンスを発揮することも可能
実際に、すごく勉強ができたり、仕事ができる人は、
無意識的に『フロー状態』を作り出していることがほとんど
以前は才能と思われていた『フロー』や『ゾーン』ですが、
現在では工夫とトレーニング次第で、ある程度はコントロール可能と言われている
基本的に『フロー』が没頭している状態です。
『ゾーン』は『フロー』状態から一時的に発生する極限の集中状態
たとえば野球であれば、超一流選手は試合中はずっと『フロー』状態だと思います。
さらにバッターボックスに立った時には別次元の集中状態である『ゾーン』に入る、という感じ
○内発的モチベーション
朝起きたら、出発の時刻まであと15分しかない時など、
自分でもびっくりするほど超特急で身支度を整えることができる。
このように緊急性は集中力を高めてはくれますが、それはあくまで一過性であり、
自分でコントロールすることはできない。
なぜなら『外発的モチベーション』だから。
特に長期的な目標の場合、
行動を起こしたり集中するためにはどうしても自分自身で自分をドライブする
『内発的モチベーション』が必要になる。
タイガーウッズやイチローなどを見れば分かるように、
『フロー』を維持したり、最高の集中状態である『ゾーン』に到達するためには、
何よりも『好き』であることが大切。