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いろんな情報をのせていく


前回紹介したゴール設定法で、

もしそれでも悩みがなくならない場合、



本来、ゴール設定をすれば悩みはなくなるはず

明確なゴールを設定した瞬間から、そのゴールに向かって進むだけなので、
判断基準は全てゴールに合致しているかどうかで一瞬にして決まるはず

例えば、右か左かを判断するときに、ゴールに合致しているのが、右であれば、
迷わず、一瞬にして右を選択するだけでいい


つまり、ゴールが設定されているのであれば、悩む必要はないという事。

もし、ゴールを設定しても悩みが絶えないという人は、
・ゴールが明確でない
・ゴール達成に本気でない
といった可能性がある。


見直すポイントは、
・自分が心からワクワクするゴールか
・人から刷り込まれたゴールを設定してしまっていないか
・現状の延長線上では達成できないゴールを設定しているか
・本気でゴールを目指そうとしているか
・ゴールは具体的で明確で映像化できるレベルのものか


そしてゴールが明確であれば、現状をきちんと見る事
現状の自分のポジションを客観的に見ることはとても大切

ゴールが明確で、現状の自分の状態を
きちんと見ることで、そのギャップが明確になる。


ギャップが把握で来たら、悩んでいる暇はない。
ギャップを埋める活動をするだけでいい。


ワクワクするゴールであれば、早くそのゴールに達成したいと思うはず、
その無意識の力を前に進める力に変えて、行動してギャップを埋める

クロックサイクル(脳の処理速度)も上がる為5倍10倍20倍も上がる
時間が足りないという事もなくなる

それは過去の常識の物差しで測っているから、だから十分間に合う



努力不要で目標達成する方法、または努力が楽しくする方法が、
『「夢」実現脳の作り方 苫米地英人』より載っていたので
シェアしたいと思います。




現状が変わらない原因、コンフォートゾーン


私たちは知らず知らずのうちに、
「そこにとどまりたい」というゾーンを意識の中に作り出している。

それを「コンフォート・ゾーン」と呼ぶ。
簡単に説明すると、「自分がラクでいられる範囲」のこと。


この「ラクでいられる」というコンフォート・ゾーンは非常に強固なもので、
たとえ現状が思わしくない、変えたいという意識が本人にあっても、
そこにとどまろうとする力が大きく働く。



口ではいくら「変わりたい」とか「現状を脱したい」といっても、
また、本人はそう強く願っているつもりであっても、
すでにできあがってしまっているコンフォート・ゾーンからはずれないように、
思考や行動を勝手に制限してしまう脳の働きがある。


例えば、
「貧乏はイヤだ、金持ちになりたい」といいながら、
好きでもなく、給料がよいわけでもない仕事を、がまんしてやっている。

給料日にお金が入れば、酒を飲んでグチでもこぼすか、
一攫千金をもくろんでパチンコにでも出かけて、なけなしの小遣いをスッてしまう。

「俺はいったい、何をやっているんだろう?」と自問自答し、
「こんな自分から変わりたい」と思う。


こうやったら変わることができるのか、と考え出すと
「金さえあれば」とか「学歴があれば」とか「資格があれば」とか、
今、自分がもっていないものや欠けている要素を、次から次に思いつく。


ところが、じゃあ、それはどうすれば手に入るのか、ということを考え出すと、
とたんに先へ進めなくなる。そして、
「どうせ俺なんか、何をやったってダメなんだから・・・」と結論づけてしまう。

なぜ、そうなってしまうのかといえば、
「貧乏に苦しみ、酒やギャンブルで憂さを晴らす」という状態が、
この人のコンフォート・ゾーンになっているから。

当人が、こんなのはイヤだ、変わりたい」と口ではいっていても、
無意識では、その慣れ親しんだ現状から変わらないように努める力が働いている。


また、もう一つの例として、
普段、テストの点数が30~50点の学生がたまたま80点をとったとする。

良い点を取って嬉しいはずが、無意識ではコンフォートゾーンからずれているので
気持ちが悪く、次の試験ではわざわざ0点を取るような行動をしてしまう。


逆に、テストの点数が100点がコンフォートゾーンの学生は、
たまたま80点を取ったらそれは気持ち悪いので、次のテストではすぐに100点を取り返す。
快適な自己イメージに合わせようとする。


このように、もし、現状をかえたいのなら、まずはコンフォートゾーンを変えるべき。
努力するのはその後。




コンフォート・ゾーンを意識的に変えないかぎりは、
無意識(潜在意識)はあくまでもその範囲に合致しているか、いないかで、
物事の重要性の高い、低いを判断する。

決して、客観的に見て、それが将来あなたのためになるかどうかという
基準で判断するわけではない。



無意識(潜在意識)は現状維持を重視する

無意識にとっては、ただただコンフォートゾーンに合致して、
現状を保つことがプラスであり、それを妨げるものはマイナス。

プラスのものはよく目につくようにし、マイナスのものは見えにくくさせるように働く。



夢がわからない、ゴールが見えないという人

夢がわからない、ゴールが見えないという人は、
現在もっているコンフォート・ゾーンのなかにそれがないということ。

では、どこにあるかといえば、コンフォート・ゾーンの外にあって、
無意識が見えにくくさせている盲点の中に隠されている。


では、どうずれば嫌な現状を脱して、夢や目標を叶えられるのかというと
意識的にコンフォートゾーンを上にずらすこと。




コンフォートゾーンの上げ方


コンフォートゾーンをずらすには、
なんでもいいから暫定的なゴールを一つ作ることから始まる。


重要なのは、その達成までに必ず期限を設ける事。

例えば、「3か月で英語がペラペラに話せるようになる」でも「社長になる」でも
なんでもいいが、とにかく暫定的な目標とその達成期限を設定すること。

なんでもいいとはいえ、あまりにも卑近な目標で、達成が容易に可能なものだと、
現在のコンフォート・ゾーンを大きくズラすことにはつながらない。

むしろ、どうやって実現するのか、現在の自分からは見当もつかないくらいのことのほうがいい。

期限についても、実現可能かどうかということを考える必要は、まったく必要ない。




重要なのは、目標と期限を設定したときに、
未来においてそれを達成しているのであれば、

「今の自分はどうでなければならないか?」ということを想定すること。

例えば、仮に「5年後に社長になる」という目標であれば、
「5年後に社長になる人は最低でも、
今すでに部長くらいでなければいけないだろう」といった具合に考えてみる。


大切なのは、未来の目標達成のために想定した
「今、こうなっているべき自分」の姿をよく思い描き、
その姿と現在の自分との間になるギャップをしっかりと認識すること。

そして、まずは「こうなっている自分」に
コンフォートゾーンをもっていく。

夢が叶えられるかどうかは、コンフォートゾーンをどのように設定するかにかかっている。

コンフォート・ゾーンをあるべきところにちゃんと設定し、
その中にゴールへ向かう道すじを作ることができれば、
あとは、無意識が勝手にその達成に必要なことをしてくれる。

だから、努力は要らない。




挑戦できない、やる気が出ない原因

何か新しいことに挑戦しようとすると、なぜか臆病風が吹いてくる、
または、そもそも新しいことに挑戦しようという気が起こらない、
という人がいる。

これは、過去に失敗したり、思い通りにいかなかったりして、
苦しい思いを味わった経験から、
「新しい挑戦課題が現れたら、逃げる」というホメオスタシスの
フィードバック関係を作ってしまったため。


ホメオスタシスは、物理空間・情報空間を問わず、なんらかの環境の変化が起きた時に、
生体の内部状態を安定させるように働く。
それが健康を保つ役割を果たしている反面で、変わりたいという願望の妨げにもなっている。


なので、挑戦さえしなければ、失敗することもないから、心の安定が保てるとなる。

逆に、成功体験を重ねている人ならば、うまくいく自分の姿をリアルに想像できるので、
前向きなフィードバック関係を形成することが可能。



思考や行動はすべて自分の意志でコントロールされていると思っているかもしれないが、
じつは、そこには常にホメオスタシスのフィードバックが働いている。

だからこそ、そのフィードバックを良い方向に機能転換することさえできれば、
「自分を変える」ことは思いのままだということ。




フィードバックを変える方法

その脳からのフィールドバックを変える方法は、
これもまた、期限付き目標を立てて、その過程を想像し、コンフォートゾーンをずらす。

コンフォート・ゾーンをずらし、自分のイメージを高く変えられたら、
あとは脳が自動操縦してくれる。努力は不要とのこと。

努力することがあっても、それは目標達成のために進んでいる状態で楽しいとのこと。






学校の勉強でも、スポーツでも、「自分はこれくらいだ」という自己評価が固まれば、
そういう結果になるようにホメオスタシスが一生懸命働く。

現状はそれに充たなくても、高いコンフォート・ゾーンを設定して、
それに見合う自己評価を維持できれば、必ず結果がついてくる。
ただ、結果が出るのに少しタイムラグがあるだけ。

いちばん重要なことは、本当に心の底から「やりたい」と思うこと、
「こうありたい」と願う目標に向かって、
24時間、朝から晩まで自分の自己評価を高く維持するように努めること。





努力はダメ!

ここで大切なことは、

やりたいことをやるのに、頑張っているようじゃいけない。
努力しちゃダメ。

「今日これをしなきゃ、明日はあれをしなきゃ」という努力の前に、
目標に向かって高い自己イメージをもつのが先。

とにかく徹底的に高い自己イメージをもつこと。
そして、そのイメージに慣れ親しむこと。

言い換えれば、コンフォート・ゾーンのど真ん中に目標をもってこないといけない。

それさえできてしまえば、そこへ向かうすべてのプロセスが
「have to~(しなければならない)から、want to~(したい)に変わっていく、

つまり、努力なんて必要なくなる。

もちろん、端から見れば、努力しているように見えるかもしれないが、
本人にはそういう意識さえない。


仮に、あなたの心の自動操縦装置の目的地が今、八丈島に設定されているとする。
途中で気が変わり、やっぱり三宅島に行こうと思ったとする。

そこで舵を操作して進路を変えたつもりでも、
自動操縦装置を切らないと、いつの間にか元の進路へ戻っており、
最初に設定した目的地へ着いてしまう。

自分のゴールを目指して、これから変わっていこう、頑張っていこうと、
意識のうえでどんなに強く思っても、
違う目的地へ設定されている自動操縦装置があるのなら、
いくら手元で舵を切っても元に戻ってしまう。

まずは、自動操縦装置を切って、新たな目的地に設定しなおさなければいけない。

それをせずに、手元でチョロチョロっと操舵しても、無駄。



過去の嫌な記憶の上書き方法

人は皆、いつの間にか、その人なりの信念をもって生きている。
それがどのように私たちの中に書き込まれるのか、
というカラクリを理解すれば、書き換えられるようになる。

信念は環境から与えられた情報によって、私たちの中に書き込まれる。

ここで、それをさらに詳しく分析すると、
「言語」と「イメージ」と「情動記憶」の3つが要因にあると言える。

その3つが1セットになると、強力な信念を作り上げられるという事。


例えば、自分が「ダメ社員」だと思っている人がいたとする。

まず、「ダメ社員」という言葉、つまり言語によって定義されている。
と同時に、「仕事が終わらなくて居残りで残業させられている姿」
といったようなイメージとして思い描かれてもいい。

さらに、「上司に叱られて悲しかった・・・」とか「同僚にバカにされて悔しかった・・・・」
といった情動の記憶とも結びついている。

これらの要素によって、「自分はダメ社員だ」という信念が形作られるわけ。
逆に言えば、これらの構成要素を上手に操作してしまうえば、
ブリーフ・システムを変更することができるという事。


また、信念が変わってくると、過去の情動記憶に対しても解釈の仕方が変わる。
つまり、嫌な過去の思い出も、今までの解釈が変わる。




そのためにもアファメーション(宣言文)を作成すること

そのためにもまずは、人生の棚卸リストを作成しよう。

そうすることで、
今まで盲点に隠れていた部分が見えるようになるとのこと。


人生の棚卸リスト

1 自分と自分の人生について現在、満足していないこと、変えたいと思うことは何か?

2 満足しているのはどんなところか?続けたい、もっと増やしたいと思うのはどんなことか?

3 何を心から楽しんでいるか?何を嫌がっているか?

4 望み通りの人生を送れるとしたら、どんな人生を選ぶか?

5 失敗しないという保証があれば、何をやってみたいか?


注意点は、過去の誰かを責めたり批判したり、自分の不幸を確認し落ち込まないこと。
あくまで、これは今の状況がどうであるかを正確に把握するための作業。

そして、ここから、新しい未来をイメージし、現状と未来の差を埋めていく。
ギャップがあればあるほど、今まで見えなかったものが見えてくる。

棚卸ができたら、あとは自分の夢に向かってアファメーションと呼ばれる宣言文章を作り、
最低一日二回読むこと。



アファメーションの作成方法

・現在進行形で、「達成している」という内容で書く
⇒「いま〜している」、「〜が起こっている」、「もうすでに〜している」、「いま〜できている」

・断言すること(~です。~だ。~である など)
⇒~したい(願望表現)は使ってはいけない
 このような表現は、~をできていない状態を表しているから。
 ⇒例「私は大富豪になりたい。」だと
  私は(貧乏だから)大富豪になりたい。」という意味にとれるから。
  
・比較をしない
⇒アファメーションは個人的なもの。
 他者がどうであるか、他者と比べてどうであるかは一切入れないように。

・一人称を使うこと(僕は~~、私は~~(自分の名前を入れるのも可))

・細かい部分を描写する
⇒「午前6時に起きると、活力とやる気がみなぎり、
  仕事に行くことが楽しみで仕方がない気分になっている」といった具合に、
 「私はよい人間だ」では視覚化するのが難しくなる。
 なので、具体的に(正確な距離、正確な収入、正確な仕事)表現することが不可欠

・動きを表す言葉を使う
⇒動きや様子がよくわかるような言葉を使う


・感情を表す言葉を使う(肯定的、ポジティブな)
⇒嬉しい、楽しい、誇らしい、気持ちいい、すがすがしいといった肯定的なもので

・実際に経験している自分をイメージする

・記述の精度を高める
⇒アファメーションは一度作って終わりではない。
 そのつど見直し、理想の状態に近づけるよう精度を高めていくこと






まとめ

・現状を変えたいのなら、コンフォートゾーンを変える事

・夢、ゴールが見えない人、または挑戦しない、したくない、やる気が出ない人は
 コンフォートゾーンを上げる事

・コンフォートゾーンの上げ方 
 ・何でもいいから期限付きのゴールを設ける
 ・達成方法が見当もつかないくらいの大きな目標をたてる
 ・実現可能かどうかということは考える必要はない
 ・未来の目標達成のための想定した「今、こうなっているべき自分」の姿を
  よく思い描き、その姿と現在の自分との間になるギャップをしっかりと認識すること。
  まずは「今、こうなっているべき自分」をコンフォートゾーンにする
 ・一番重要なことは、本当に心の底から「やりたい」と思う事
  「こうありたい」と願う目標に向かって、
  24時間、朝から晩まで自分の自己評価を高く維持するように努めること

・コンフォートゾーンが上がれば努力ややる気は不要、脳が自動操縦してくれる
 努力する子があっても、楽しい状態でいられる

・頑張っているようじゃダメ、努力しちゃダメ
 とにかく徹底的に高い自己イメージを持つこと、そのイメージに慣れ親しむ事

・人生の棚卸リストを参考し、アファメーションを作成すること
 それを最低一日2回読むこと













悩みの解消法は、新しいことを始める事。

「悩み」や「悩む」というのは、今に満足していないという事。


だから「悩み」がでたら、何か行動すべきサインだという事。

そうなったら、何かを「絶対にやる」ほうがいい。


悩み続けても良いことは決してない。