またまた
毎日新聞さんの宮城県版に今回の記事を掲載していただきましたニコニコ
ありがとうございます
m(__)m

写真も大きく掲載していただいて、感謝感謝です。
インターネットでは、文書のみですが、見れますよ音符
4、5、6年生の鼓笛隊の校歌演奏は、6年生が最後の演奏ということで、想いを込めての素晴らしいコラボでした音符

3、4年生は、合奏でのコラボ。
曲は勇気100%ラブラブ
リハーサルで2回合わせただけでしたが、(鼓笛隊は1回)本番、ドラムのリズムにしっかり付いて来て
勇気1000%の勢いで、これもまた、カッコイイセッションになりました音符

学校側に許可をいただいたので近々、音源を旦那のホームページにUPしようと思っています!

全校合唱も大好きな
ビリーヴキラキラ
みんなの温かな声が響いていましたドキドキ

トークセッションも
きっと、皆様の胸に響いたのではないかと思います。

『障がいを本当に理解することは、無理です!外枠だけにすぎないです』


の旦那の言葉に隣に居ながら自問自答してしまいました。


私、そういえば理解してるか?

してないゎガーン


障がいを理解するのではなく、その『人』を知って欲しい。その中でしか解り得ないこと。
そんな想いも伝えられた
今回のセッション。
有意義な時間を過ごすことができました音符

本当に
ありがとうございました
m(__)m