つらつら/突 ブログネタ:自分的今年の漢字 参加中本文はここから突きつけられるのはいつだって現実であってアイスピックで氷を削るように少しずつ私自身を突き立てる今年でありました。そのきっかけは非常に唐突であったものの、突き上げられ続けながらも昇華することのなかった諸々が助けて現実と幾度も幾度も正面衝突し続けたって大破することなく、平然と生きていて。少なくとも今年中に、出来る限りの助走を。猪突猛進するための、助走を。