自由自在に操ることができる怪人が出現するというぼちぼちふざけた夢を見たり、
明らかに昼寝をしすぎたりと、
今日はなかなかダメな日であったのでして。
そんな一日の終わり、
昨今の習慣である、
木綿豆腐と酒の組み合わせで締めようと思っていたのに、
木綿豆腐だけ売り切れだったもんですから。そんなもんです。
絹豆腐はちょっとなめらかすぎて食べた気がしなくて、あまり好きではないというか、
一食のメインに据えるには役不足で、パンチが足りない。食いごたえがない。
一日の終わりまでこの有様なのだから。
ダメなときはダメなのだ。
寝とけ寝とけ。
