こんにちは、ココロを変えれば世界が変わる!
カラーと心理学で幸せに生きる
ハッピーメンタルコンサルタント♡
シャンドフルールの山本幸代です。
いつもありがとうございます
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2000年代は“女性性”の時代
競争・嫉妬・妬み・争いは
古い時代ですよ~!というお話を
こちらの記事で書きました。⇒☆☆☆
女性性を高める為に、
手っ取り早くは『ピンク』を取り入れていく!
とオススメしました。
今日は、その『ピンク』のお話です
『ピンク』の色を見て、イメージ出来るのは
“男性”でしょうか?“女性”でしょうか?
と聞かれたら…
大半の方は、“女性”とお答えになるかと思います。
多くの方が、イメージ出来る通り
『ピンク』のキーワードは
女性らしさ・優しさ・美意識・女性ホルモンetc
“女性”をイメージさせる言葉のオンパレード!
そして、『ピンク』の忘れてはいけない
テーマ(キーワード)は、『愛』
さて!ここで質問です!!
『愛』と聞いて、あなたが大切と思うのは?
A:誰かの為に…という『与える愛』
B:ワタシの為に…という『自己愛』
選択制にしておいて何なんですが。。。
『迷った…』というあなた!
『両方だよね~!!』と答えたあなた!
素晴らしい!!!!!
即答された方…バランスは取れていますか?
与えるばかりで、“自己犠牲”にはなっていませんか?
求めるばかりで、『普通』『正しい』『ありのまま』
という言葉を、都合良く解釈してはいませんか?
恋愛や夫婦の問題を抱えている方は、
ここのバランスが崩れている事が多いのですよ。
本物の『愛』は『自己愛』と『他者愛』のバランスが取れてこそ!
“ピンク”はそんな事も教えてくれるカラーです
2000年代…調和の時代って、
そういう事ではないでしょうか?
年齢を重ねると、“ピンク”を選ぶという事に
抵抗があるという方も多いかもしれません。
でもね!“ピンク”の下着って細胞を
活性化してくれるんですって!
憎き脂肪とも、おさらば出来るかもね~
「視点を変えて生きていくこと 」をご提案
今日よりも輝く未来(あす)でありますように