おはようございます、ココロを変えれば世界が変わる!
ハッピーメンタルコンサルタント♡シャンドフルールの山本幸代です。
いつもありがとうございます
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本日は、少々親バカな内容から入らせて頂きます
先日の家庭訪問の際、先生にお聞きしたのですが。。。
6年生の長女、もうすぐ修学旅行がやってきます。
ディズニーランドの班分けが、なかなか決まらない…
先生も「ここで2時間半も使うか。。。」とほとほとお困りだったようで
そんな中でも、長女の班は、あっさりメンバーが決まっていたのですが、
全員おっとり~のんびり~なメンバーだったそうです。
すると、「元気な子が入った方がイイ!!」
もう一度決め直そう!という雰囲気に、クラスのほとんどが流れていったようで…。
そこで、長女一言
「元気な事が好きな子もいれば、静かにしているのが好きな子もいる」
言葉はちょっと違うかもしれませんが…という趣旨の事を言ったそうで。
そうしたら、クラスの子達が「おぉ~!」「それもそうだな!」となったそうな
今の子ども達ってスゴイですよね!
柔軟に他者との違いを認める事が出来る
これ別にウチの子スゴイでしょ!って話ではなく、
きっと他の子が同じ事を言ったとしても、
「そうだね」って認め合える子ども達なのだと想います。
これがもしも大人の世界だったら、「でもさ~」「そんな事言ったってさ~」
という人も出て来そうな感じですよね。
自分の世界だけが全て!正しい!正義!と思っている人がとても多いから。
はい!その世界。。。
とっても狭いですから~!!
ちなみに物事は、表裏一体です。
「元気」というイメージワード、
無ければ「静か」などのイメージになり、
逆にありすぎると「うるさい」というイメージになります。
つまり、どちらが良い・悪いではないという事です。
“みんな違ってみんないい♪”
これからは、本当にそんな時代の到来なのだと想います。
まずは、他人を羨んでばかりいないで、
“自分自身の良さを見つける事!そして認める事!”
それが心から出来るようになった時…
“自分も良し!相手も良し!”“考え方が違っても仕方がない!当たり前!”
と感じられるようになるのでは、ないでしょうか?
つまり!他人を責めてばかりいる時は、
満たされていない何かが内側にあるという事。
そう考えると、あなたを攻撃してくる人も
取るに足らない人物だと思えてくるでしょ
ちなみに、攻撃をしてくる人相手の場合は、
“認める”ではなく、“流す”ね
「その攻撃受け取りません!」って決めるだけでOKです
昨日の記事で“魂年齢”の話を書きましたが、
本当に!大人達、負けてらんないよ~!!
“みんな違ってみんないい♪”
もっともっと柔軟に生きていきましょう
「視点を変えて生きていくこと 」をご提案
今日よりも輝く未来(あす)でありますように