「うわー!こんな大きい機械初めて見た!」
そんな子どもたちの声が聞こえた瞬間、現場に立つ私たちの心にも笑顔が広がります。
普段、歩きながら見えるだけの工事現場。
その中でどんな仕事が行われているのか、どんな人たちが働いているのか、ほとんどの子どもたちは知りません。
だからこそ、工事現場に足を踏み入れて、目の前で動くショベルカーやクレーンを見た瞬間の「キラキラした目」は、何よりの宝物です。
そしてその中には、もしかしたら未来の現場監督や土木技術者がいるかもしれません。
そんな“きっかけの場”をつくるのが、江口組の「こども現場見学会」です。
その現場見学会がいよいよ月曜日に開催です!