「たぶん大丈夫やろう」
土木の現場では、この言葉が一番怖いと思っています。
いつもやっている作業だから。
昨日も同じ場所で作業したから。
これまで何度も経験しているから。
でも、土木工事の現場は毎日少しずつ状況が違います。
天候が変わる。
地盤の状態が変わる。
重機や車両の位置が変わる。
近くで別の作業が始まることもある。
だからこそ江口組では、経験や勘だけに頼らず「確認すること」を大切にしています。
図面、位置、高さ、寸法、作業手順、そして周囲の安全。
完成すると地面の下に隠れて見えなくなる部分もあるからこそ、その場で確認し、記録を残すことも土木工事の品質管理では欠かせません。
そしてもう一つ大切なのが、
「これで合っていますか?」
「もう一回確認してもらえますか?」
と、若手もベテランも関係なく言える現場であること。
江口組では月2回、安全パトロールも必ず行っています。
確認する時間は、仕事を遅らせる時間じゃない。
安心して次の仕事へ進むための、大切な仕事です。
「たぶん大丈夫」ではなく、
「確認したから、次へ進もう」。
土木の安全と品質を守るために大切にしたい「確認のひと手間」についてブログに書きました。
