ベテラン社員から若手社員へ。

引き継いでほしいのは、技術だけじゃないと思っています。

江口組には、長年土木の現場で経験を積んできたベテラン社員がいます。

測量、施工管理、安全管理、段取り。
重機や職人さんとの連携。

図面やマニュアルだけでは学べない経験を、たくさん持っています。

もちろん、その技術は若い社員たちへしっかり伝えてほしい。

でも、それ以上に僕が受け継いでほしいものがあります。

それは、

「土木が好き」
「現場が好き」
「自分たちの仕事が地域に残ることが嬉しい」

という気持ち。

そして、江口組の一員として仕事をする誇りです。

江口組は100年以上、小松で土木の仕事を続けてきました。

道路をつくり、川を守り、雪が降れば除雪へ行き、災害が起きれば復旧へ向かう。

今ある江口組の信頼は、これまで働いてきた先輩たちが、一つひとつの仕事を積み重ねてきてくれたからこそあります。

これから建設業は、ICTやAI、新しい施工技術によってどんどん変わっていきます。

変えるべきものは変える。

でも、

いい仕事をしたい。
地域の役に立ちたい。
土木を好きでいたい。

そんな想いは、時代が変わっても残していきたい。

ベテランから若手へ。
そして今の若手が、いつか次の世代へ。

技術と一緒に「仕事への誇り」まで受け継いでいける会社でありたい。

江口組が考える、建設業の技術継承と人材育成についてブログに書きました。