3度目の知覧特攻平和会館へ行ってきました。

一度行った場所だから、今回は少し落ち着いて見られるかな。
そう思っていました。

でも、全然ダメでした。

涙、涙、涙。

若い特攻隊員の皆さんが残した手紙や遺書、写真。
家族への想い。
両親への感謝。
愛する人への言葉。
そして、自分たちがいなくなった後の日本を思う気持ち。

一つひとつを見ながら、

「今の日本を見たら、皆さんはどう思うんだろう」

そんなことをずっと考えていました。

もちろん、戦争を肯定することはできません。
二度とあんな時代に戻ってはいけない。

だからこそ、あの時代を生きた人たちの想いを知り、忘れないことが大切だと思います。

僕に日本を大きく変える力はありません。

でも、家族がいる。
社員がいる。
会社がある。
生まれ育った小松という地域がある。

目の前の人を大切にする。
会社を少しでも良くする。
地域のためにできることを続ける。
そして、次の世代に少しでもいいものを残す。

江口組の土木の仕事も、道路や川、除雪、災害復旧を通して、未来の暮らしをつくる仕事です。

今こうして平和な日本で、仕事ができる