現場で一番グッとくる瞬間があります。
バックホウが土をすくって、待機しているダンプにドサーッ。

言葉はないのに、なぜか聞こえるんです。

「任せた」
「了解」

この一瞬、機械がすごいんじゃない。
人と人の信頼が、目に見える形になってるだけなんです。

土木って、派手じゃない。

でもね、こういう“阿吽の呼吸”があるから、現場が止まらない。

止まらないから、無駄が出ない。
無駄が出ないから、不安も生まれない。
一日がちゃんと前に進む。

これが、江口組の仕事の風景です。