江口組は、創業から100年以上。
地元・小松の街とともに歩み続けてきました。
100年という月日は、決して短くありません。
道路や橋、護岸、そして暮らしを支えるさまざまなインフラ。
街の姿は時代とともに変わり、そのたびに江口組の仕事も形を変え、役割を変えながら続いてきました。
変わらないのはひとつ。
“この街に必要とされる存在でありたい”という想い。
江口組は、創業から100年以上。
地元・小松の街とともに歩み続けてきました。
100年という月日は、決して短くありません。
道路や橋、護岸、そして暮らしを支えるさまざまなインフラ。
街の姿は時代とともに変わり、そのたびに江口組の仕事も形を変え、役割を変えながら続いてきました。
変わらないのはひとつ。
“この街に必要とされる存在でありたい”という想い。