昨日、江口組の内定式 を執り行いました。

緊張した表情の中にも、キラキラとした目をした若者たちが座っている。

その姿を見ていると、「これからの江口組はますます輝いていくな〜」って心から確信できる、そんな一日でした。

式が始まり、しっかりと前を見て自己紹介をしてくれました。

その声を聞きながら、私は思いました。

「彼らは、江口組の未来であるだけじゃない。

石川の未来、日本の土木の未来を担う人材なんだ。」

土木の仕事は、地域の暮らしを守り、国を支える重要な役割があります。

その誇りある世界へ、今年も頼もしい仲間が加わってくれます。

4月から一緒に働くことが本当に楽しみです。