SNSの魅力は、“距離を超えて伝えられること”です。

 

現場で働く社員の姿や、地域の皆さんとの交流の様子、そして江口組の想い。

 

それらを投稿を通して発信することで、現場から何十キロも離れた場所に住む人にも、江口組の活動を知ってもらうことができます。

 

土木の仕事は、完成した構造物が目に見える一方で、
「どんな人が」「どんな想いで」「どんな努力をして」作っているのかは、なかなか伝わりにくいものです。

 

SNSは、その“見えない部分”を伝える力を持っています。

 

たとえば、Instagramで見た笑顔の写真。
X(旧Twitter)で流れてくる現場のエピソード。
YouTubeで感じる社員の人柄や空気感。

 

それらの一つひとつが、「江口組っていい会社だな」「こんな人たちが地域を支えているんだ」と感じてもらえるきっかけになっています。