サッカー日本代表を応援しています。

試合の日は仕事早めに切り上げ、またアウェーの試合の時は寝る時間も惜しんで、日本の戦いを見届けています。

ワールドカップの出場が“当たり前”のようになった今、それがどれほどすごいことかを改めて感じます。

自分が高校生の頃は、W杯出場は夢のまた夢でした。

それが今では、アジア予選を確実に勝ち抜き、世界の舞台で堂々と戦うようになった。

そこには、これまで代表を背負ってきた選手たちの努力と、積み重ねてきた歴史があります。

しかし、もう一つの「壁」があります。

それが、ベスト8の壁です。