山岡荘八の小説『徳川家康』を読み進め、ついに9巻までたどり着きました!

9巻の終盤には豊臣秀吉、前田利家、妻の松。
この3人のやりとりが描かれていました。

そこを読み、前田利家に非常に興味を持ちました。
これはもう、利家とお松が祀られている尾山神社へ行くしかありませんでした!!