建設業の3Kと言えば昔から「きつい、汚い、危険」の3Kでした。
この3Kでのイメージが悪さが先走り、いっとき建設業で働くことを避けられることが多くて若者が入らなくなってきたことがあります。
このイメージを払拭しようと数年前から国土交通省や業界をあげてイメージアップに積極的に取り組んできたおかげで、そのイメージの悪さは少しずつ払拭されるようになってきました。
この業界で長年働く身になって思うと、この仕事はかっこいい仕事、誇りに思える仕事だと思います。
こんな魅力をもっと伝えていきたいし、イメージアップもまだまだ頑張らなくちゃいけないかなって思います!