全国の市町村では洪水ハザードマップが作成されていると思います。
洪水ハザードマップとは・・・水防法(水防法15条、同法施行規則第11条)に基づき、洪水時の円滑かつ迅速な避難の確保を図るため、想定し得る最大規模等の降雨により河川が氾濫した場合に浸水が想定される、洪水浸水想定区域及び想定される水深を表示した洪水浸水想定区域図に、避難所等の情報を表示しています。
自分が住む小松市にもあります。
1000年に1回の大雨を想定し作られたそうです。
万が一の時に備えて、みなさんも自分がお住まいのハザードマップを一度ご確認してみてはいかがでしょうか?