おつカレー様です!

 

創業から100年、土木や建築の工事をしていろんなモノを造ってきました。

よいモノを造ろうと技術力を磨きつづけてきましたが、もう技術力を磨くだけではダメだなって感じることがあります。

「造る」から「創る」時代になったと思います。

「造る」とは、大きな有形のモノをつくること。

「創る」とは、新しいものをつくること。新しいものなら有形、無形は問わない。

とのこと。これからの時代は新しいものを創る。そして有形だけじゃなく無形のものも創る。

無形のものって、想いや心、人への心遣い、おもてなし・・・目に見えないそんな形の大事なものだと思います。

そしてそういった力がこれからの時代に大切になってくるものです。

 

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