おつカレー様です!

 

トップの創価大学の10区のランナーに襷が渡ってから、2位の駒澤大学に襷が渡るまで3分以上の差がありました。

今日の6区かららずっと見ていた自分はもう創価大学で優勝が決まりやなって思いました。間違いないなってそう思っていました。

これまでの展開、創価大学の選手、駒澤大学の選手たちが10区に来るまで追いつきそうで追いつけない、逆にジリジリと2位を引き離した創価大学を見ていたら間違いないと思うのもしょうがない。

でも、まさかの展開。ゴールが見えてきた残り2kmでの逆転。

本当に駒澤大学すごかったの一言です!!

東京の大手町から箱根の往復約100kmも走って、残りの2kmで決着がつくって何という面白い展開の今年の箱根駅伝だったなって思います。

創価大学の選手たちは悔しいやろうな。特に最後の選手は相当の悔しさだと思います。

実況の「2位で悔しいと言えるチームになった」の言葉は感動しました!

この悔しさがまた来年への糧になるだろうし、面白い箱根駅伝の物語を作っていくんでしょうね!!

 

 

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