おつカレーさまです。

小松市にあるカレーの市民アルバのカレーが大好きで勝手に応援しているカレー王子こと江口組4代目の江口充です。

 

今週は天気が良くて春らしい気候になってきましたね!

週間天気予報にも晴れマークが増えてきたことだし!

 

何よりも天気がよくて現場の作業がはかどってることが嬉しいです。

それと娘の卒業式の木曜日も晴れマークなんで嬉しいっす(^^)

 

さて、その娘の卒業式にはPTA会長として祝辞を言います。

こないだのエヴァで藤村先生より、聴く人との関係性を作りだす視線の動かし方、また話し方のポイントを教えてもらいました!!

 

これを駆使して卒業式は祝辞を言いたいなと思います。

 

教えてもらったことはこれです!!

PTA会長の皆さんは必見ですよ~

 

聴衆との関係性をつくりだす視線の動かし方

 

黄色がPTA会長。

青色が卒業生。

 

そして体育館をイメージしてみてください!

それではいきます。

 

①奥の一番端っこの人に話しかける

②次は反対の端っこの人に話しかける

奥の端っこの人に話しかけると、そこから前に座っている人たちが自分に話しかけられていると感じるそうです。

 

③そして前のこっち。

④最後にこっち

こういう視線の配り方をすると全員と関係性がつくれるそうです!

 

そして、相手に伝わる話し方

 

①「誰に?」伝えるかを考える

②意図を明確にする

③最後のコトバを決めておく

④出だしのコトバを練習しておく

 

以上の4点が相手に伝わる話し方

 

祝辞は読みながら話せるので原稿をしっかりと作り込んでおけば②、③、④は大丈夫かなと思います。

でも、原稿なしのプレゼンや人前で話す時はしっかりと抑える必要がありますね!

 

そして重要なのが①、誰に伝えるか?

 

ここをはっきりさせないとボヤっとした話になってしまいます。

 

誰に伝えるか・・・いろいろ考えてみたけど、やっぱりあの人ですよね~

そう、あの人に伝える祝辞にしようと思います。

 

藤村先生に教えてもらったことを駆使して祝辞楽しみたいなって思います(^^)

 

何を話すかはまだ真っ白ですけどねーーー

早く原稿作らんなんす!!